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日本で染織を学び、イタリアにて有名ブランドで石留め、洋彫り職人として就業経験を持つ

内藤 圭美（ないとう かどみ） によるKadomi。
制作者本人が世界中から買い付けた石と、ダイナミック且つ繊細な西洋彫りや透かし細工を

特徴とした作風は、時間の経過や身につける方によって変化をして行く経過も楽しめるよう

デザインされている。
身に着ける方を勇気づけるような、そっと背中を押してくれるような。
そんなジュエリー、アクセサリーでありたいと1点1点、心を込めて手がけています。

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内藤　圭美

Kadomi代表取締役　製作者

 

1997年3月　　多摩美術大学美術学部デザイン科染織デザイン織専攻卒業

1997年5月　    ITALIA Firenzeへ

2001年4月　　Ponte Vecchio Gioielliに石留め洋彫り担当で就職

2003年6月　　帰国

2007年4月　　台東デザイナーズビレッジに工房兼事務所を構える

2008年5月　　agete classicとのコラボ制作を2シーズン行う

2009年1月       国際宝飾展（IJT）やパリ展示会へ出展を開始

2010年6月　　AKI-OKA ARTISAN内アトリエショップKadomiをオープン

2014年6月　　地元である吉祥寺へ移転

 

受賞歴

2003年1月　　FIRENZE市より、優秀若手デザイナー作家として表彰

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